朝の6時台から活動をすることに関して「早過ぎ!使えない!!」と文句を言っている例を見掛けないでもない。更に「そうかもしれないな…」と文句に賛同または共感している例も見掛ける。が、自身の感覚では「“朝一番”とは“午前5時”というような次元やそれ以前である筈で、朝の6時台を“早過ぎ”とする感覚は意味不明も甚だしい」というように思う。何時でも、夕刻は射した眠気に抗わずに速やかに休み、朝は5時や6時には「とりあえず動ける…」という感じになっている。
そんな訳で<建国記念の日>という祝日で休業日という朝も、6時前にはとりあえず動くことが叶うような状態が整っていた。
↓稚内港北防波堤ドームの辺りへ歩いてみた…
↑天が少し明るくなる時間帯が早まった気がする…とは言え、6時台の早目な時間は、この稚内港北防波堤ドームも未だ「消灯」とはなっていない…
↓中途半端に多目な積雪、または一部通路の往来を確保すべく圧して集めた雪の塊でやや動き悪い面も否めないままに辺りを少し歩いて、この稚内港北防波堤ドーム周辺を散策した。
↑「散策した」という洒落た感でもなく、「道路状態が芳しくない中で、御近所のおっちゃんが彷徨っていた…」という風だったかもしれない…
↓少し違う角度で稚内港北防波堤ドームが視える辺りに到れば「完全消灯」になっていた。6時20分頃だ…
↓暫し様子を眺めていた…
<建国記念の日>という祝日で休業日という朝…氷点下4℃程度で、冷たく強めな風が吹き抜けるのでもなかったが、氷点下4℃程度だった。或いは「時季らしい範囲で穏やか?」という朝だった…
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