路面の様子…(2022.02.11)

「氷点下の気温」で「積雪状態…」ではあっても、日中に陽射しが見受けられると積雪表面が存外に融ける。そしてその祖桁箇所の水が夜間から早朝の時間帯で存外に凍る…

冬季にはそういうような様子が「存外に見受けられるものだ…」というように思っている。そしてそうした状況の故に辺りは「益々歩き悪い」というようになる側面が在ることも否定し悪い…

↓そんな“問題意識”を少しばかり喚起してくれるような状況の路面に出くわす朝だった…
11-02-2022 morning (7)

↓降雪、積雪、吹溜りが「落ち着いた?」という後にも作業車両がやって来て、道路を整えようとした痕跡が見受けられるような、車輛のタイヤ跡が何となく判る道路状態も見受けられる…
11-02-2022 morning (8)

↓舗装路面が半ば剥き出しで半ば凍るという箇所と、ハッキリと雪に覆われる箇所が混在する…こういう「複雑さ…」が冬季の道路に「嫌な感じ」というモノの正体なのかもしれない…
11-02-2022 morning (9)

自身では車輛を動かして如何こうという程のこともしないが…こういう「変な凍り方…」という場所を歩き廻る際には、本当に「注意せよ!!!」というように思う…毎年のように、こういう妙な状態を何とか乗り切るというのは「この辺りの冬季の暮らし」というものなのかもしれない…

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