↓こんなモノを入手した…
東京の築地の佃煮店の通販サイトを時々利用するが、暫く御無沙汰したので、サイトを一寸見て、上記のモノを見付けた。
実は「昆虫食?」というようなことが些か話題になり、興味深く話題に触れた経過が在った。
その話題というのは、4人の有名政治家に方々の皆さんがオンラインで質問をしてみるという集会が催され、何処かの方が連れて来た小学1年生の児童が4人の政治家達に尋ねた。「虫を食べなければいけない時代になってしまうのか?」とである。
その時に考えたことは別途綴っている… >> 拙作エッセイ 「四者四様」から想った…
<いなご佃煮>は山間の地方等で食すると聞く。自身、そういうモノが在るとは聞くが頂いた記憶は無い…そういう中、通販サイトで見掛け、一寸興味深く触れた話題も思い出し、「入手しよう!試食しよう!」と思った。
↓なるほど…昆虫のいなごに間違いない…不思議な感じだ…
摘まんでみると…所謂「佃煮」の甘いようなしょっぱいような、「甘辛い」と形容される味で、食感は掻揚に入っている小さな海老を想わせるような感じだ。
↓「初めて…どれどれ…悪くない?否、これは好いかもしれない…」と意外に勢いよく頂いてしまった…
実は…1パックが空いてしまって…2パック目が在るので、休日に一寸摘まみたい…
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