穏やかな天候の休日ということになった。特段に何かが在るのでもないのだが、穏やかな中で寛ぐというのも悪くない…
平日も休日も、何処かに立寄って昼食を愉しむということに大きな差異は無い。が、休日の場合には「少しゆったりと…」というような気分にはなる。
↓休日のランチタイム…食後に一寸美味い珈琲を頂きながら読書に興じるという感じが酷く好い…
↑画の右側のようなこともしながら寛ぐことが叶うというのは、「食後に一寸読書に興じる」というような場面では「更に好い!」という程度に思う…
↓このところは夜は休み、ランチタイムが専らになった御近所の御店で、大変に気に入っているハンバーグのセットを御願いしたのだった…
↓食事の後は、御店で前面に押し出しているのでもないのだが「一寸美味い…」という珈琲を頂きながら寛ぐ…
休日なので少し時間に余裕が在り、読んでいた本が面白く「もう少々このまま寛いで…」と気分が好くなり、珈琲を追加でもう一杯御願いした。こういう感じが「愛すべき休日らしい時間」なのだと思う。
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