↓こういうようなモノを眼にしたのは「何時以来だろうか?」と思った…
少しだけ御無沙汰した友人が誘ってくれたのだが、昨今の「街の灯りを返してくれ!」というような様子の中、営業している焼肉店を発見したということが在ったようだ。最近読んだ小説に出て来た用語が酷く可笑しかったので持ち出し、「“Kの機関員”の密会!?」とふざけて一寸連れ立って立寄ってみた。
↓ラム肉や…
↓牛肉等を焼いて頂く…
こういう場所は「友人と2人で連れ立って…」という程度で立寄るのが好い…
↓最近は食事に出た店でサラダを供していると、何となく頂いてみることも多くなった…
↓こういう場所では、ソーセージ類を御願いして焼いてみるのも美味い…
↓食中の飲物も好かった…
「街の灯りを返してくれ!」というような様子は何やら続くらしい。個人的には憤懣めいたモノを覚えないでもないのだが…それはそれとして、時にはこういう具合に、肉を焼いて摘まんでみる感じも好いと思う。
↓要は「独りで寄る」という感じでもないので、拙宅から少しだけ離れているということと相俟って御無沙汰した訳だ…
何か「酷く愉しかった!」と振り返っている…
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