↓出くわすと「旭川に立寄っている…」と強く意識する。「また御会いしましたね…」とか「どうも!また寄りました…」というような気分だ。
↑「管楽器を演奏する“実寸大サイズ”な男性がベンチに座っている」という、少し知られた彫刻作品は方々の街に在る。が、自身ではこの旭川のモノを最初に視ていて、何度も出くわしているのでコレが強く記憶に残る。
↓昼食の後に辺りを歩いていたが、「好天な午後の早めな時間帯」という様子だった。
↑陽射しが少し心地好く、サックスを演奏する男性も何か心地好さそうに視える…
↓ここの場合は男性の愛猫なのか、音楽を聴き入るかのように猫が座っているのが面白い…
↑寒い旭川の冬だが、毎シーズンのように何方かからマフラー等の“差し入れ”が見受けられる。
今シーズン、「非常に雪が多い…多さは記憶に無い程度…」という場所も見受けられるのだが、旭川の街中は「普通?」という感じがした。
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