滞在した宿の居室は建物の9階だった。廊下の端が窓になっていて廊下に光が射し込んでいたのだが…
↓窓から眼下を眺めた…
↓北海道大学の構内と遠くの山々が視えていたのだ。
個人的に歯北海道大が意図は縁が殆ど無いのだが、北海道大学は街の北西部に広大なキャンパスを有している訳だ。眼下に視えていたのはキャンパスの南側、札幌駅とも近いような辺りだ。随分以前の、このキャンパス内の建物での催事に参加した経過が在って、眼下に眺めたような辺りを訪ねていた。
こういうような様子というものは、一寸縁が在って入り込んだ背が高い建物からというのでもなければ眺める機会も無い。今日の日中は、こんな朝の様子から穏やかな天候で推移した…
この記事へのコメント