旭橋…(2022.03.08)

宿の居室でかなり深く眠り、妙にスッキリと早起きだった。移動の予定の日である。何時かの時点で眠気を覚えても、移動の列車の車中で休むようなことも可能だ。無理に再度眠ろうともせずに起き出し、散策に出てみることにした…

↓少し雪が交っていたが、氷点下1,7℃程度で、キツいという程でもなく、旭橋に至った…
08-03-2022 X100F in morning (5)

↓雪が交る中、この構造物は独特な風情を醸し出すように思う…
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↓入り込むと難儀してしまいそうな程度に、河原にも雪が積もっている…
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今季の旭川…「普通に積雪」という風情で、極端に少ない、多いという程でもないと思った…

この旭橋の周辺は「時季毎の趣」が色々と在って、旭川に在って時間が許せば立寄ってみたくなる場所である…

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