
↑ロシア料理に<ウハー>という魚のスープが在って、頂いた時に「北海道でポピュラーな三平汁に似ている…」と思ったものだった。
街を歩き、冷たい風に吹かれていたのだが、雪が交り始め、「何処かで一息入れて温まりたい…」と思った時、回転寿司の店の看板が眼に留まり、一寸立寄り、この熱い三平汁を頂いた訳だ。
↓生サーモン…

↓活〆ハマチ…

↓生タコ足…

↓生サバ…

↓真たち軍艦…

「(量的に)過ぎない…」という程度に、少し寿司も摘まんだ。寒かった日は、こういうような「熱い汁物を啜って軽く気に入ったモノを摘まむ」というような感じが好い…
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