
↑「10回分の料金」で「11回」の乗車が可能という、「よく在るバスの回数券」というモノだ…何処となく「懐かしい…」という外観の代物だと思った。
現在、稚内市内の「市内線」と呼び習わされている路線の「1区間」という均一料金区間の運賃は220円である。
↓こういう具合に折畳んで、「出掛ける時は忘れずに…」とばかりに愛用に財布に入れている…

バスに乗る時はミシン目に沿って券を1枚千切って、それを運転士脇の運賃箱に投入することになる。
最近使い始めて「こういうようなモノ?随分と使っていない…」と思い、こうして何となく写真に収めてみたのだ。
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