↓夕刻に眼に留めた!桜!稚内辺りではエゾヤマザクラということになる。

“標本木”に依拠した気象台による情報等は承知していないが、自身としては「今季初めて稚内で桜が好い按配に咲いている木を視た」という感だ。
今季の場合は、他所の当地より早い時期に桜が咲いている場所へ、時季に出た経過も無い。故に自身としては「今季初めての桜」ということになる。
↓画の右側…バス停も近くに在る交番の裏辺りに立っている木で花が咲いたのだ。

何か…「好いことでも在りそう??」という気がしないでもない。こういう気分は「気がする…」に終始する場合が多いと見受けられるが、それでも「花を視て嬉しい」というような気分は大切にしたい…
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