記憶が確かなら…学生の頃に巨大な都庁のビルが竣工して、都庁がビルを本庁舎とするようになっていた。自身にとって全く初めてだった旅券(パスポート)は、確か都庁のビル内に設けられた窓口で手続を御願いした記憶が在る。
↓「かなり御無沙汰な眺め…」と視ていたが…何やら自身の他にも様子を眺めるかのように佇んでいた存在が…

↑鳩だ…一羽だけはぐれてしまったかのように…何やら都庁ビルが視える辺りの柵に居た。
自身も「勝手な思い」を胸に、一人はぐれたかのように南下してこの巨大なビルが視える辺りに佇んでいるが、この鳩には如何いう仔細が在ったのか?
因みに、大き目な建物が林立する東京では、広角ズームを装着した<X-Pro2>の使い心地が何となく好かった…
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