少し以前に訪ねた経過が在ったとしても、改めて訪ねると「別な見え方」というモノに出くわす場合が在る。
↓こういうような様子!見たかったのだ…
少し以前に訪ねた経過の中では「鳥瞰」という場所を見出さず、とりあえず眺めて御朱印を頂いて場を離れた。その「鳥瞰」の機会を伺っていた。
この六角堂と通とを遮る壁のように商業ビルが建っているのだが、その上階に窓から見下ろすことが出来るような感じの箇所が見受けられる。そこに入り込んでこの建物を見下ろした。「六角」の屋根の形が凄くよく判る…
少し以前に訪ねた経過を「それはそれ…」として、思い出して、近くを通った際に再訪するというのはなかなかに好いのかもしれない。
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