
↓些か寒々しいという感じは否定し悪かった…

↓早朝の列車の場合、自販機で車内用の飲物を求めておくのも忘れるべきではない…

↓目指した旭川駅は259㎞先だ…

↓旭川から飛ぶが、この日に到達しようとしていた東京は1500㎞も先だ…

↓踏切周辺を徘徊していたエゾシカに阻まれたような感も在りながら、列車はゆっくりと稚内駅に姿を見せた…

↓出発に備える…

↓名寄へ向かう使用車輛はキハ54の501号車だった。

↓乗り込んだ…身軽な荷物で動く…

↓棚に荷物を載せる…

↓カメラ等を容れたバッグは手近に置く…

↓自販機で求めた缶珈琲を置いて、発車を待った…

そして南下したのだが…ほんの少しだけ時間が経つと、何か「凄く旧い話し」というような気にもなってしまう…
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