↓こういう案内板に出くわした…

↑京都は、この種の「歩行者向け情報提供」というモノが多く見受けられ、歩き廻るには好いと思う。
↓北野天満宮に到った…

↓境内に入り込んで行く経路の感じが好い…

↓有名神社では御馴染みな、酒造会社が献納した樽が積まれている様子も見受けられた…

↓神社の建物を視ると、何やらディーテールに眼が向く場合も在る。

↓何か厳かな雰囲気が漂うのが好い…久し振りにここでも参拝した…

最近、京都では「“修学旅行”が戻って来ている」というのが話題であるようだ。北野天満宮のような有名な場所では、何処かからの“修学旅行”と見受けられるグループが散見した。最近は「バス1台」という単位で動いている例の他、「グループ行動」というような感じで動いている様子も多く見掛ける。
↓最初に到ったのは脇の側で、立ち去る際には正面から出た…

少し以前に読了した『腐れ梅』という小説は、この北野天満宮が起る頃の事に着想を得た時代モノで、なかなか面白かったことを思い出していた。
↓こういう場所に思い付いて足を運ぶようなことは好いと思う…

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