最近は、夕刻の暗くなってしまう時間帯がドンドン遅くなっている。他方、「10℃前後で風が冷たい」という様子は遅々として余り変わらない感じがする。他地域に出て、「比較的涼しいか、肌寒く感じる時間帯も…」と言われた中でさえ20℃を少し下回るか超えるかというような様子で、自身にとっては快適だったので、当地の様子に関して益々「もう少し如何にか?」と思ってしまう。
↓南下する列車が現れた…
↓夕刻の光加減の中で現れる列車は好い感じだ…
↓夕刻の列車は、旭川駅を経て札幌駅を目指して南下する…
↓少し速度を上げて列車は去って行った…
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