眼が開いて、東寄りの天が「染まっている」というような様子を視たのは暫く振りだと思った…
↓「極々短い散策」と称して戸外を歩き廻り、海岸に到った…
↓朝陽が覗くが、X100Fの「35mm相当」の画角であれば、沿岸の稚内港北防波堤ドーム等が収まるような位置関係を食み出しそうな辺りから朝陽が上がるようになっていた…夏至へ向かって行く時季の特徴だ…
↓よく観れば、未だ月も視えていた…
↓光が解き放たれた…
こういう様子を眺め、拙宅の居室で写真を整理していれば、何時の間にか雲が多めな感じになっていた…何やら天候が変わり易いような気もする昨今である…
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