↓コインランドリーへ足を運んだ際に着ていたジャケットだ…
↑分厚いという程でもないのだが、裏地が入っていて防寒を意図した上着だ…
↓秋深まった頃から冬に着用するようなイメージの上着であると思う。或いは、雨天時に使い易いという感じでもある。が、とりあえず…「6月に着用」というイメージではないかもしれない。
実はユジノサハリンスクで求め、持ち帰って現在も愛用しているという上着だ。「ロシアの流儀のカムフラージュ柄」というのが、何となく気に入っている…
それにしても、今季はこういう「秋冬の…」というモノが何時までも要る感じだ。
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