多分、到着した名古屋駅から宿を探して歩いた時と、道が何本かズレていたと思うのだが…
↓巨大なビルが見える方向へゆっくり進めば名古屋駅にはとりあえず至る…

↑背が高い巨大なビルは2本なのだが…辺りの硝子張りなビルに映り込みが在って、何やら「3本?」と錯覚した…
↓何回か通っている名古屋駅の傍なのだが、何か巨大な建物が高めな密度で集まり、雑多な要素が入組んだ感じで「不思議な世界…」というような気がする場所だ。

↓そして名古屋駅の入口に至った…

名古屋駅の場合、中に入ってから「御手洗は何処?」、「切符を売っている場所?」、「何処からホームに入る?」と迷う。単純に少し広い所に様々なモノが詰まっているからなのだと思うが…もうほんの少しばかり馴染みたいというような気もするのだが、夜遅くに“中継点”として到着し、朝の間に離れることとなった…
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