思い描いた以上に早く京都に到り、直ぐに一寸移動して、御願いした宿の直ぐ近くの地下駅に足を運び、嵩張るモノをコインロッカーに預けた。そして京都駅周辺に戻り、「本日の御予定」という具合である。
↓「夏の天!」というように感じた…
↓「何もかもが眩しい…」という程度に思った…
↓京都駅の建物の硝子張りな部分に「夏の天」が映り込んでいる…
↓何やら凄い光景のように思った…何となく「アニメの背景画?」という気がしないでもなかった…
↓八条口側に廻り込んで歩を進めたが、本当に「夏の盛り!」という状況に視えた…
陽射しもやや強い場合が在り、気温は上昇したが、「変に蒸す…」というような有様でもなく、或いは「夏らしい!」という按配だ。「時には…」とこういう様子を愉しんでみるのも悪くは無いのかもしれない。一日を振り返ると「ふやける?」という程度に汗もかいたのだったが…
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