↓画をクリックして拡大して視ると、「雨脚」が筋状に写っているのが判る。
↓横浜の桜木町に着いた辺りで雲が垂れ込めたような具合になっていたが、宿の居室で一息入れて、少し暗くなった時点で雨が酷くなっていた。
↓余りに酷い雨に傘を求めてしまったが、好奇心に駆られて辺りの様子を眺めながら歩いたのだった…
↓<日本丸>が据えられた辺りの水面に雨が跳ね上がっている感じが少し判り易いかもしれない画だ…
こういう様子に出くわすのも少し珍しいかもしれない。が、後から思うと、好奇心に駆られて、辺りを歩いて写真を撮っていたということが多少の驚きかもしれない…
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