不意に思い出したのは5月に立寄った相国寺だった。四条駅からであれば、今出川駅へ少し北上すると傍だ。同志社大学にも近い辺りということになる。
↓辺りに着いてみれば…「過ぎる程!!」に時季らしい様子な天だった…

↓強力な光線に、陰影が際立つような感じだ…

↓陰影が際立ち、何やら「ペンで強めに描いた?」というような景色に視えた…

↓建物のディーテールがより鮮明に浮き上がるようにも視え、少し面白かった…

↓或る意味で非常に絵画的な眺めであったかもしれない…

少し調べると、相国寺は拝観を受け入れる期間を限定しているようで、訪ねた時には中を拝観出来なかった。が、鮮烈な景観を眺めて愉しんだ…
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