
↑「KYOTO」と大書している。「T」は「舞妓さんが開いた傘を手にした姿」である。
↓背中には、表面の舞妓さんが「座って御挨拶」という様子の画だ。

京都の<シェイクシャック>でこれを求めた際に店員さんと言葉を交わした。「北海道へ引揚げる前に求めた」としたところ、店員さんは「“京都店”のTシャツを是非とも北海道で!」としていた。そんな訳で、旭川から北上という場面から着用し始めようと思う。
今般は<キエフ>のTシャツ、建長寺の「一円相」のTシャツと計3枚のTシャツを出先で求めたというような形だ。自身の「買物の傾向」としては「こんな感じ?」であろうか。夏季の場合、「思ったよりも着替えの頻度が高くなってしまう…」という中、Tシャツは求めてしまい易いかもしれない。尤も、寧ろ冬季や春季に出る場合が多かった中、「着替えの頻度」と然程の関連も無くTシャツを色々と求めてしまっていた事例も思い出すのだが。
尚、記事に使用の写真は横浜・桜木町の宿で撮っているが、モノは「京都の想い出」に関連するので、記事カテゴリは「京都府」としておく。
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