早朝に旭川駅を発つ普通列車に乗車した。「夏休みの旅行シーズン」というようなことなのか、何となく賑わう車内で、些か驚いていた。他方、確りと席で眠ってしまっていた面も在るが…
やがて稚内へ着く少し前、幌延の辺りでやや強い雨が交じるようになり、何となく湿った状態が続いた。
↓やがて少し空気が湿った、些かの雨が交じったことを伺わせる稚内へ無事に到着である。
↑気温は24℃だった…
何か「ベタベタする…」という空気感で、空気はやや温い。日頃、少しばかり厭うような空気である。色々と「ニュアンスが異なる暑さ」を潜り抜けて、当地へ戻った訳である。妙な感慨のようなモノも湧き起る…
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