列車で更に東へ移動しようという意図で、三嶋大社から三島駅へ引揚げようとしていた時だった。
↓こういうモノに気付いて、少し足を停めて眺めた…
↓存外に年季が入っているポストだと思った。
由緒を誇る大きな社を擁する三島の街である。こういうような旧いポストが存外に似合うかもしれない。
旅先の、こんなポストから誰かに宛てて葉書でも投函するのが風流かもしれないという程のことは思うのだが…他方で、用が在るならメールを送れば直ぐに足りてしまう場合が殆どだ…尤も、「旅先からの葉書」というようなモノに“用”という程のモノ等、最初から在りもしないようにも思うが。
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