↓「丁寧に描いた??」というような雲が晴れた天に拡がり、流れていた。

↑燃料を運ぶ船が、繋留濠の第一副港の「何時もの場所…」で停まっていた。
↓カメラを提げて歩き廻り、ふと足を停め、写真を撮る…そういうような感じが酷く好い…

↓やがて更に歩を進めるが、こういうような眺めも好い…

こういうような「多少歩く…」の機会が増え、撮る写真も増え、このブログへの掲載記事も増えている。「何処かの愚か者が余計な事を重ねている…」という観方も在るのかもしれないが、日々変わる天候条件等の故に、日々見え方が異なり、そういう見え方が各々に面白いので「つい写真を撮ってしまう…」という訳だ…
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