夕刻に…(2022.08.18) 2022年08月19日 X100F バスに乗車しようと停留所の辺りに足を運んで佇んだ…↓辺りの様子が眼に留まり、何か美しいと思った。↑信用金庫の支店の建物は壁面が硝子張りのようになっている。その硝子部分に街並みと、陽が傾いた天が映り込んでいる。こういうような、別段に気に留めるでもない辺りのモノが不意に見せる美しさに気付くような時、何か凄く「善かった!」というような気分になる…
この記事へのコメント