↓巨大な門の辺りを通り抜け、夏の陽射しが眩しい境内に入り込んでみた…

↓境内の樹木は「夏の盛り…」というような勢いに溢れているというような感もした…

↓水路閣の辺りも酷く眩しい感じだった…

↓光線が強烈で、歩き廻る、佇むというのが些かキツいことは否定し悪かった…

↓こういうような「夏の“ど真ん中”…」という中、キツいと思いながら歩いたという記憶は鮮烈であるように思う…

↓こんな旧い住所表示も、寺院の降り建物の辺りには何やら酷く似合う…

↓見上げると酷く眩しかった…

南禅寺に立寄ったということと、夏の日に何気なく歩き廻ったということと、記憶が入り混じるような感だ…
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