空港の搭乗待合室の様子は、各空港毎に各々違う様子であると思うのだが、「自身の目線」では2種類に大別している。
飛行機等が視えている窓が在って、そこに「近付き悪い」か「近付き易い」かということである。後者であれば、少し近付いて飛行機の写真でも撮ってみるようなことをするのが存外に愉しい。
↓羽田空港の今般利用した辺りはその「少し窓に近付いて飛行機の写真…」というようなこともし易いような様子だった。
↓利用したSkymarkのフライトは、JALのフライトでも使用しているエリアで搭乗するようになっているので、JALの飛行機も多く見えていた。
↓駐機場では、出発へ向けて様々な作業が行われている。そんな様子を眺めるのも好い…
↓何か凄く「空港らしい」という風情で、こんな様子を眺めるのも愉しい。
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