第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.08.30)

一定の場所に関して、「歩き廻る機会が増える」ということは「眺める機会が増える」ということに外ならず、そうやって眺める場面が多くなると「辺りの景色が意外に好い」ということに思い至る場合も生じるかもしれない。

↓更に「これは秀逸!」という「好い状態」に出くわす場面も少し増えるというものだ…
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↓静かな海水面に辺りの様子が映り込んでいる様子は面白い…
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繋留濠となっている第一副港は、幾重にも防波堤に囲まれるようになっている場所で、概して海水面が静かな場合が多い。

↓随時、こういうような様子に出逢うことが出来るのは好いことだと、最近は実感が強まっている…
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