前日の早朝は雨が交った。対して、この朝は雨も交らず、雲も少な目で、少し明るい気がした。
↓確かに天は全般に明るい感じなのだが、低めな辺りの雲がやや厚いような気もした。
↓何となく海鳥の活動が活発であるように思った。飛び回る様子を眺めていた。
↓半袖Tシャツの上に裏地が無いデニムジャケットを引っ掛けて出たのだが、海岸の何時のも場所に在って「風が多少冷たい?」というような気もした。
↓「彼方の山並み…」というような様相の雲の「頂」に相当するような箇所の一部が、何やら輝き始めた。
↓雲の向こうで光が天に向かって拡がっているかのようにも見えた。
↓朝陽自体が放つ光に包まれるかのように、朝陽が雲の彼方に姿を現したようだ。
9月に入って、朝陽が上がる様子が見られたのは「2日」が最初ということになる。こんな様子を時々眺めてみるのも好いものだ…
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