繋留濠として整備されている第一副港の周辺を歩き廻るというのが少し気に入っている。
↓何か「手を伸ばすと掴めそう?」というような白い雲が蒼天に散っているような様子だった。
↓白い雲が適度に散る蒼天を仰ぎながら、ゆったりと歩いた。
↓停泊していた船の辺りには、様々な鳥が集まっていた。
↓海岸の鳥と、街の鳥との行動圏の境界がこの停泊している船の辺りとなっているようにも見えた。
↓こういう具合の「適当に雲が散っている」という程度の蒼天が、何やら酷く美しいというように思う。
↓天候が悪くない朝は、こういう様子を眺めて歩くのが心地好い…寒くなるまでは、こういうことも続けたい感だ…
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