<サキソフォン吹きと猫>…(2022.09.09) 2022年09月10日 X100F 銅像 未だ然程気温が下がってもいない。同時に暑いという程でもない。陽射しや風は心地好い範疇だと思った。「夏と秋との境目で、些か秋に寄っている」という程度に思った。↓そういう中、この愛猫が演奏を聴くというセッションは、相変わらず開催中だった。この「街角のベンチに腰を下ろす像と、それを見詰める像」という“創り方”が酷く好いと思う。旭川でここを通り掛かると「こんにちは!また来たよ!」というような気分になる…
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