↓少し驚くような眺めであると思う…
「見知っている」という感の建物外観から、“一部”が大胆に取り外されてしまっている。
↓やや時間を要する改修工事が本格化していた様子だ。工事で通行出来ない箇所の案内看板も見受けられた。
↓「常態」とは違う、工事期間中に限られた様子である。少し興味深く眺めた…
↓こうやって高い箇所に作業員が動き回っている様子も視えると、建物の背の高さや大きさを実感出来るような気がしないでもない…
「見知っている」という感の建物外観に復するには年単位の時間を要する訳だ…こういう「変わった様子」も一興と思いながら、復するのを待ちたい感だ。
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