この行程の中、「<四季彩の丘>と美馬牛駅との間を徒歩で往復」という場面で意外に多くの写真を撮っていたことに気付いた。
↓往路では、歩き始めて程無くこういう看板を視た。

↑何となく「こちらに進めば善さそうだ」と思いながら歩を進めた。
↓自動車等、自転車、徒歩で<四季彩の丘>を目指す場合のために「→」の看板が何箇所かに在った。

↓曲がり角のような箇所に看板が在ったのは有難かった。

↓「→」の先を見ると「あの辺りに入口辺りの少し大きな建物と思しき何か?」というように感じられた。

↓辿り着いた…

↓入口前の自販機でペットボトルを求めて水分補給をして、開園を待った。

<四季彩の丘>で過ごし、列車を逃さないように引揚げてみることした。
↓道路が交差する辺りに、「STOP」という少し独特な標識が在った。往路は余り気にしなかった…

↓復路の方向で動いていると見えるようになる案内看板が据えられている。そして「STOP」である。

↓“とうきび”だと思ったが、畑の向こうに小学校が視えた。現在も利用されている校舎で、1984年に竣工したそうだ。

↓どんどん歩を進めると、こういうような「停止しましょう」も何箇所か見掛けた。

↓往路では通らなかった、踏切から駅へ廻る経路に入った。

↑「踏切」の標識に在る鉄道車輛にはパンタグラフが設置されている。この辺りは集電してモーターで走る電車は入れない「非電化区間」だ。踏切に姿を見せるのはもっぱらディーゼルカーだ…
↓駅へ至る道筋に郵便局が在った。

↓自販機や公衆電話が視える…

↓商店だ。

↑ここへ至ると美馬牛駅の建物が視える。
天候に恵まれていて、なかなかに気持ち好く歩き廻ったコースだった。<四季彩の丘>を訪ねるようなことでも思い付いたなら、この「美馬牛駅を起点に歩いて往復」も悪くはないと思い、こうして歩いた様子の写真を少し纏めてみたのだった…
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