↓殆ど雲らしい雲が視えないというような様子も、或いは「珍しい?」のかもしれないと、思わず足を停めて様子を眺めてしまった…
↓第一副港辺りを眺めながら歩くというようなことも、何時の間にか自身の中で定番化していた…
↓海面に陽光が煌めく感じが、停泊中の船の船体に映り込んでいる様が面白いように思った。
↓停泊中の船の上で翼を休める鳥も多々見受けられる…
↓鳥達の様子を眺めながら歩を進めた。
↓雲は殆ど視えず、光ばかりが降り注いでいる…
↓この辺りを歩く機会が少し増え、その機会に何気なくカメラも提げていることから、写真を撮る機会も増えている昨今である…
「見慣れた光景に何かを見出そうとする」というような感覚が、意外に好いかもしれないと思う昨今である…
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