第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.09.30)

↓何時も繋留している船の多くが出払ってしまっているような様子が見受けられた…
30-09-2022 X100F (3)

↓「故が在って残っている」というような感の、繋留している船が酷く目立った…
30-09-2022 X100F (4)

↓朝の陽光が風に揺らぐ海水面に跳ね返っている…
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↓煌めく海水面を漫然と眺めながら歩を進めた…
30-09-2022 X100F (8)

何か、余り何かを考えるのでもなく、朝にこの辺りでカメラを提げて歩き廻るというのが“定番化”してしまっているような気がする昨今だ。

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