雨交りの夕べ…(2022.10.04)

↓午後6時になるか、ならないかというような頃の様子だ。
04-10-2022 X100F (6)

↓雨が交り、路面が湿って灯りが路面に跳ね返っている様子が見受けられた。
04-10-2022 X100F (7)
↑画の街灯の辺りを観ると、降雨の様子が少し判るかもしれない。

そんな様子を眺めながら、画のような「暗い感じ」となる時間帯が、何時の間にか早めになったと、少しだけ驚いていた。日が短くなっているという理屈は判るのだが、こういうものは「或る時、不意に…」という感じで強めに実感するのだと思う。

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