夕べに…(2022.10.04)

多少、雨に濡れながらも、夕食を愉しもうと御近所の御店に足を運んだ。

↓バターを載せたホタテ…
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↓豚肉…
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↓ホルモン…
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↓トンハツ…
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↓鳥皮…
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各種の串焼きをゆっくりと愉しんだ。

↓やがて玉子めしの誘惑に屈し…
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↓枝豆も摘まむ…
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こういう「何時もの」という感じは、無事に静かに一日が暮れて行くというようなことを実感する時間でもある。

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