↓雨が交ったのだが、遠くの天が酷く明るく「俄雨?」という雰囲気が色濃く漂った…

↓何処となく不思議な雰囲気だった…

↓濡れた路面に停泊中の船等が映り込み、静かな海水面に雨が当たっていて、遠くの天が明るいというのも「不思議な光景」というような気がした…

↓こちらの方角に眼を向けると「雨の日らしい?」というような天の様相だった…

↓光と影との感じが少し独特であるような気もした。

↓俄雨に当たりはしたが、キツかったという程でもなく、やや不思議な様子を眺めながら悠然と歩いた朝だった…

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この記事へのコメント
6x6
普段の様子とは異なるということで、天候もまだ次のステップへの準備が出来ていないのでしょうか。
テレビではスタッドレスタイヤや暖房機器のCMも増えてきました。なんとなくソワソワした気分のなかで、稚内の光景を見ると、感慨深いものがあります。
Charlie
こんばんは!コメント有難うございます。
何か「移ろっている季節の境界線上」という感じで、少し変わった様子が見受けられました。
4月以降、画の場所を歩く機会が増え、カメラを提げて写真を撮ってみる機会も増えました。
「カクン…」と階段の段差を下りるように気温が下がっている昨今です。10月の下旬や11月上旬には「冬??」という雰囲気も見受けられるようになると思います。