↓気に入っているホットドッグを頂く際、新しいレンズで写真に収めてみた。マスタードやケチャップの感じが、モノクロの画では少し面白い感じに見えている気もする。

↑レンズのリングを手で動かして、焦点を何となく合わせることになる。絞りは開放の辺りだが、手前のホットドッグに焦点が合うと、周辺はボケる。何か好い感じの画になった。最短合焦距離が短く、こういう「卓上の画」というようなモノも撮り易いかもしれない。
「新しいレンズを試用」で少し愉しいことと、気に入っているホットドッグが美味かったこととが相俟って、何か「観て嬉しい写真」が登場したような気がする…
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