↓「“内駅”って何?」と思ったのだが…「稚内駅」の“稚”の字の電飾が点かなくなってしまっている、“内”と“駅”だけが視えたに過ぎない。

↑脇の「WAKKANAI STATION」は綺麗に読める。
この種の、文字に電飾を仕込むモノに関しては、この例のように一部の文字が読み悪くなってしまっている例も存外に見掛けるものだ。
ということを思っていたが、これも「新しいレンズを試用」という意味で何となく撮ってみたのだ。
↓人工の光が散る夜の感じという画も、薄暗い中で焦点を合わせることに難儀する場合も在るかもしれないものの、存外に好い感じの描写だ。

マダマダ、このレンズの使い勝手に慣れなければなるまい…
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