↓海面が静かな情況の下では、天や沿岸の様子が海面に映り込むような感じになって面白いと思う。

↓刻々と光の様子が変わる中で、雲が色々と流れては散り、短い間ながらも天の様子の変化が少し面白い。

↓早朝の空気は些か冷たいのだが、未だキツいという程でもないので、何となくこういう天や海の様を眺めて愉しむ。

↓この数年間は「X100FやX-Pro2のAF」という操作ばかりが専らであったので、「不慣れ…」ということを感じながら「MF」の捜査で写真を撮る。

↓画の右側の、画では視え悪い辺りが朝陽の通り道になっている昨今なのだが、それでも「日出時刻辺り…」というのは光の感じで何となく判る。

単純に景色を愉しむことに加え、現在では「新機材の試用・慣熟運用」という新しい愉しみも加わった感になっている。
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