
↓敢えて出るか否か、何となく迷ったが、光の面白さに誘われて「極々短い散策」に出たのだった。

↓何か「巨大な生物が蠢く?」というような具合に、雲の形が変わって行くのが面白い。

↓刻々と変わる光の影響を受け易い感の雲も、受け悪い感の雲の混在しており、各々が流れ散って複雑な様子を醸し出していた。

↓やがて日出時刻を過ぎる…

雲がやや多い中で光が刻々と変わる早朝であったが、やがて「雨交りな朝」という様相を呈し、雨が上ってみれば陽射しが少し眩しい様子になった。季節の変わり目の「変わり易い天候」という様相が続く。そういう様子の他方で「些かの肌寒さ」が拭えないような感にもなっている。
何時の間にか「11月」となっていた…
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