↓図書館に立寄ってみるというのも好いかもしれない。

↓入口への通路の感じが少し面白い。

↓建物は間もなくオープンから20年ということだが、状態は悪くない。いつもそれなりに利用者も多く見受けられる施設だ。

↓入口の、画では左側の辺りに嵌っていた硝子が一寸壊れてしまった経過が在り、板張りになっている様子が判る。

↓館内のホールで映画上映会を時々催す。「観たい!」という映画を上映するので、一寸、足を運んでみたという経過だった。

この日に上映の『グッバイ、レーニン!』という作品は、1990年の東ドイツが西ドイツに統合されようとしていた時期を背景とした物語で、自身の多感な時期とも重なり、一度観て面白かったのでまた観たかった。今般、非常に愉しく観るすることが叶った。
街の公的な施設で過ごす休業日というのも時には好い…
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