「手の冷たさ」が酷く気になり、足早に繋留濠の辺りを通り抜けようとした。
↓が、気になる光景に出くわして足を停め、提げていたカメラを何となく使った…
↑風に乗って滑空する海鳥が美しかった…
何も考えずに通り過ぎるような辺りであるとは思うが、何となく眺めて愉しい光景にも多く出くわす辺りだ。こういうことが存外に尊いのかもしれない。
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