夕べに…(2022.11.24) 2022年11月26日 X100F カフェ ↓冷た目な雨が交る夕べだからこそ、「何時もの…」という感じの灯りが温かいような気がするというものだ…↑濡れた路面に灯りが跳ね返っている。↓「座布団」と呼び習わされる牛の肩肉…↓豚肉…↓ホルモン…↓鳥皮…↓椎茸…各種串焼きを頂く…↓そして麦とろ玉子めしの誘惑に簡単に屈してしまう…雨でもこういう「何時もの…」という感じを愉しむことが叶うのが非常に好い…
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