第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.25)

「寒さが増す時季」という風情で、酷く手が冷たいと思いながら歩き廻った。

↓雨で地面が濡れているような様相であった…
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↓奥に留まっていた船の灯りが点いたままで酷く目立った…
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↓鳥が翼を休める様子が少し目立っていた…
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↓繋留濠の脇で、ゆっくりと歩を進めた…
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↓大きな作業台船を眺めながら、繋留濠の脇を通り過ぎた…
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殊更に寒々しいような気がした朝だった…

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