第一副港辺りの眺め…:稚内港(2022.11.25) 2022年11月27日 海 X100F 「寒さが増す時季」という風情で、酷く手が冷たいと思いながら歩き廻った。↓雨で地面が濡れているような様相であった…↓奥に留まっていた船の灯りが点いたままで酷く目立った…↓鳥が翼を休める様子が少し目立っていた…↓繋留濠の脇で、ゆっくりと歩を進めた…↓大きな作業台船を眺めながら、繋留濠の脇を通り過ぎた…殊更に寒々しいような気がした朝だった…
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