休業日というようなことで「何となく時間が…」という場面では、カフェに入って寛ぐというようなことを好む。
↓こんなホットドッグが凄く好い感じだ。
↑「パンとソーセージと他の具材や調味料」というシンプルなモノだけに、ホットドッグは意外に奥深いモノだとも思う。
↓ホットドッグの後は、美味い珈琲を頂きながら、持ち歩いている読み掛けの文庫本の頁を繰りながら過ごす。
↑考えてみると、既に「何十年…」という長きに亘って、時間が在る時には「カフェで珈琲を頂きながら読書」という按配だ…
こういう「休日らしい…」という時間は、如何ということのない感じであるのだが、それでも酷く満足度が高いというような気がする。
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