雪の“質”は「氷点下の気温」になると、「雨が雪に切り替わる」というような程度の気温帯での様子とは異なる。より「サラサラ…」という感じになる。
↓天から降る雪の他、少し積もった雪が風に舞うという現象が見受けられ易くなるのが「氷点下の気温」という中での雪であると思う。

↓繋留濠に停まっている船の一部等、方々に雪が付着する様子が視られるようになっていた。

↓静かな海水面が風に揺らいでいる。

↓低温と寒風という中、何となく雪が交る…俄かにそういう様子となってしまった感だ…

方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける…
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